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2017年11月5日日曜日

秋の足元

ハチミツとクローバーが全巻足元に転がっている。
コピー機の電源が切れて真黒のプラスチックの箱になっている。
ワンダフル・ライフという映画を観ている。
「私は選ばない」「選んだら、ここでのことを忘れてしまうから」
人に忘れられることについて考えている。
出会いと別れ
忘れないと誓ったのに忘れてしまうことだらけ
友達を映画の中の人物のように、いつか自分の目の前からいなくなる存在だなんて思っちゃダメだ。でもあの時は思ってた。
それから本当に皆既日食がやってきて、
私の心の中にずっと残る物語の中の登場人物としての人から、現実の人となった。
それは私もその人も成長したということだ。
ものすごく大切にしていた瞬間が映画のように心に残っている。それはきっと、人それぞれの心の中に眠っているんだろうな。

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